IE9ピン留め

今生きているこの時間に、どんな必然があるのだろう?それに気づく日まで忘れずに書き記していたい
by marcielo
Marcielo/丸山貴幸
東京芸術大学・音楽学部作曲科首席卒業。同大学院・作曲科修了。在学時よりコンサート活動を精力的にこなし、好評を得る。卒業作品の「ナルシスの変貌」は第7回芥川作曲賞にノミネートされ、サントリーホールで新日本フィルにより演奏される。ピアニスト、作曲家、アレンジャーとしてCMやコンサート、多数のアーティストのアルバムに参加。初のソロアルバム「Novella」(ノヴェッラ)好評発売中。
Myspaceにて
5曲試聴できます。


ネットラジオプログラム「pilgrim」にて新曲ON AIR中!

at ROSE TREE STUDIO


☆過去のmarcieloブログはこちら
http://blogrank.toremaga.com

☆コンサート情報☆

♪コンサート・サポート
2/1、2 中野サンプラザ
2/4 茨城県 下妻市民文化会館
2/5 西東京市保谷こもれびホール
2/9 名古屋 日本ガイシホール
2/11 大阪城ホール
2/14、15 広島ALSOKホール
2/17 倉敷市民会館
2/25 横浜アリーナ
以前の記事
最新のコメント
検索
ネームカード
ファン
XML | ATOM

skin by excite
6/17 ショーソン「詩曲」
録音編集に追われる毎日。

今日、携わったのは
ショーソンの「詩曲」。
ヴァイオリンとオーケストラによる
彼の代名詞的な作品。

必ずしも日本で
広く知られているとは言い難いが、
渋い光彩を放つ名曲だ。

流麗な旋律と
渋みのあるハーモニーに
何か象徴主義の絵画や詩に通じる
共通の空気感が漂っている。

いつも思う事だが、
これは
この時代に流れていた
ポエジーなのだろうか。

19世紀後半の作品は
豊潤な色使いの中に
どこか切なく、
諦観の境地を感じる事が多い。
そこが
他の時代にない魅力になっているのだけれど。

独特の境地に至った
晩年のブラームスは、
未来の音楽に絶望的なコメントを残していた。

あの時代から
すでに1世紀以上も経過している。
不思議な気がする。


by marcielo | 2008-06-17 00:21 | ブラームス | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://marcielo.exblog.jp/tb/8149030
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
名前 :
URL :
削除用パスワード 
<< 6/18 名馬 6/16 学園祭 >>